英ポンドの特徴
英ポンドの特徴
北海油田を抱えているだけにオイルマネー通貨として取り扱われ原油価格に影響されるとともに 経済力も強いので物価が高く高金利となっている。 短期的にも長期的に見ても為替レートの値動きが非常に荒く変動幅も大きい特徴がある。
イギリスの基本データ
| 国 | グレートブリテン、北アイルランド連合王国 |
| 首都 | ロンドン |
| 通貨単位 | ポンド、ペニー、ペンス |
| 通貨表記 | GBP |
イギリスの経済状況
ここ数年間でイギリス経済は生産が堅調に伸び最高の成長率となっており経済も力強い発展を続けている。
石炭・石油などのエネルギー産業とともに、銀行業や保険業などの金融サービス業が経済力を支えている。 但し、成長が好況だけに国内物価の上昇力が強まり続けた場合のインフレが懸念される。
英ポンドのトレード傾向
米ドル通貨の値動きとは逆に動く傾向が強く、ユーロ通貨に近い値動きとなる場合が多い。
また、ここ最近は英国企業がM&Aの対象にされる事も多くなり、 中央銀行総裁や金融政策委員会メンバーの発言で為替レートの変動が起きることがあるので 経済情報にも目を配ると良いだろう。
英ポンドの注目ポイント
ユーロ通貨に近い値動きをし短期的にも長期的に見ても為替レートの値動きが非常に荒しい。
しかも高金利通貨なので為替取引差益を狙ったり高金利通貨の中でもスワップポイントが高い。 また、原油価格と連動した値動きをする傾向も強く値幅も大きいのでデイトレードに向いている。

