FXリスク管理

「金融商品の販売等に関する法律」に基づいた外国為替保証金取引におけるリスク説明をいたします。
価格変動リスク

外国為替保証金取引の売買は、政治・経済・社会情勢、金利政策、株式・不動産・商品相場等の 様々な要因に伴って為替レートが変動し損失が生じる恐れがあります。

外国為替保証金取引は、預け入れた保証金の何倍何十倍の取引を行うことが出来る、 それにより場合によっては多額の損失が発生する可能性があります。


信用リスク

外国為替保証金取引は、一定の保証金を預託して行う取引であり、 保証金は金融商品取引法上の投資者保護基金の対象外となっていることから、 FX会社に信用不安が生じた場合には、預託された保証金の一部または全部が返還されない恐れや、 精算金が支払われない等のリスクが生じることがあります。
期間制限リスク

外国為替保証金取引は、ロールオーバー制度の採用により、 原則として顧客がポジションの反対売買を行わない限り保有するポジションの継続保有が可能です。

しかし、FX会社および取次業者に信用不安が生じた場合や、制度変更、各国政策変更、政治情勢の異変などにより、 ポジション保有および取引に制限を設ける可能性があり意図しない損失が生じるおそれがあります。
取引仕組リスク

外国為替保証金取引は、一定の保証金を担保として差し入れ預託します。

取引通貨の為替レート変動により損失および評価損が生じることにより、 実質保証金額が、FX会社の定めた必要保証金額を下回った場合は、 ロスカット制度により保有するポジションの全て強制的に反対売買で清算します。

また、外国為替保証金取引を行うにあたり、所定の取引手数料を売買の際に保証金から徴収されるとともに、 為替レートの売値と買値との価格差であるスプレッドが、 為替相場を取り巻く様々な環境変化により急激に広がる恐れがあります。
為替レート変動リスク

外国為替市場には値幅制限がないため為替レート変動が、 予想を上回り保証金以上の損失が発生する可能性があります。

また、強制反対売買ロスカットを行った際には相場状況により、 ロスカット基準レートと大きく乖離したレートで約定することもあり、 預入保証金以上の損失が発生する可能性があります。
レバレッジリスク

FX外国為替保証金取引は、レバレッジ効果により少額の保証金であっても、 預入保証金の数倍数十倍の取引を行うことができます。

このレバレッジ効果により損失が発生した場合には、 損失が保証金の額以上となり未清算額を支払う可能性があります。
金利変動リスク

ロールオーバー時に通貨ペア間での金利差によるスワップポイントの受払いが発生します。

高金利の通貨を買った場合には金利差相当の金額を受取り、 高金利の通貨を売った場合には金利差相当の金額を支払います。

スワップポイントは、各国の市場金利などに影響され日々変動しています。
取引レート誤表示リスク

外国為替保証金取引は、FX会社の提示取引レートに誤りがあり注文約定した場合には、 事前連絡することなく反対売買等を行い修正処理を行なう場合があります。

この修正処理を行なった場合には取引状況により損害が発生する可能性があります。
保証金不足リスク

外国為替保証金取引では、売買注文の発注を行なう際に、 預入保証金の過不足を確認しますが預入保証金自体の拘束を行ないません。
注文不約定リスク

外国為替保証金取引では、売買注文の約定直前に預入保証金の過不足を確認し、 預入保証金に不足があれば注文は約定せず失効となります。

預入保証金状況による注文失効により発注注文が約定しない可能性があります。
ネット取引リスク

FX外国為替保証金取引は、インターネット電子取引となるため、 通信回線異常およびシステム機器障害など発生した場合には、 注文取引および金銭支払受取などに支障をきたす可能性があります。

また、個人識別番号、暗証番号、その他各種属性情報等が漏洩窃盗する可能性があります。
税制法令変更リスク

外国為替保証金取引および外国為替取引に関する税制および法令が、 制定または改定された場合などには現状よりも不利な取扱いとなる可能性があります。
取引条件リスク

顧客取引状況等によりFX会社の独自判断に基づき、 事前予告なく取引条件等の変更および制限を実施する可能性があります。